2015年03月06日

映画レビュー:「コンタクト」

どうも、コメントが入らないで有名(うそ)なブログです。
前回のLOOPERに続き、映画ネタ。
これがシリーズ化するかは不明です。笑

昨夜、「コンタクト」を観ました。



ジョディ・フォスター主演。1997年公開の映画ですね。
超簡単にあらすじを言うと、
「天文が好きな女の子が父の死やなんやかんやあって、それでもやっぱり天文学者になって、地球外生命体を探すのだが…」
という感じwざっくばらんww
素敵な男性に惹かれたり、でも恋愛にうつつを抜かさぬよう自分を律し、
研究の為のスポンサー探しに奔走したり、序盤は見ていて「映画らしい」感じ。

もう研究もダメかと諦めかけていた時、ある星からの「信号」に気づき、その意味を解いていく中盤から面白味が加速します。
地球にメッセージを送ってきた地球外生命体は「何を」しようとしているのか。
この「信号」を世間に発表してからがとてもリアルな映画になっていきます。
CNNで報道されたり(実際のCNNのリポーターが出演している)、地球外生命体は「脅威」ではないのかと危惧されたり。
「わーい!宇宙人だー!」ってならない。人類は簡単に受け入れないんです。
それから、彼らに「コンタクト」を取る話に移行していく。
誰が行くのか、行って何をするのか、どうやって行くのか…

リアリティとサイエンスフィクションのぎりぎりのところで物語が進んでいく。
きっとあれ以上リアルでも面白くないし、もっとSFでもチープになってしまう。
とても良いバランスで物語は終わりに向かいます。

人類、宗教、科学、政治…
いろんなものが絡まって。

見終わった後のうまく言えない充実感のようなものが心地よかった。
劇中で何度かあるセリフ。
「こんなに広い宇宙の中、地球人だけじゃスペースがもったいない」という事。
それは素敵な考えであると同時に、そうとしか考えられないと思います。
オープニング、5分くらいかな?
地球からどんどんパンアウトしていくムービーがあります。
なんか宇宙大図鑑!みたいな映像です。笑

映画を見終わってから改めてオープニングを観ると、初見の時とは違って観えます。

あと、僕が興味深かったのは、カメラワークです。
「これどうやって録ってるんだろう?」と思わずにはいられないものが何シーンかあり、これはちょっと言葉で説明しにくい…
特に主人公が子供時代の映像に多かったですね。
約20年前の映画ですが、ストーリー、CG、カメラワークどれも秀逸なもので飽きません。
まぁ、ブラウン管全盛期だったりポケベルだったり、そういう家電ものがやはりレトロに感じてしまいますね。
そこは時代だから仕方ない。逆におっきいパソコンがドン!ドン!と並んでるのはなんか楽しんで観られました。笑

トータル2時間半と長尺な作品ですが、僕はあまり長く感じずに観ることが出来ました。
宇宙について思いを馳せるのが好きな人、または馳せたことがある人は楽しめる良い映画だと思います。

個人的疑問は、「あのエリーが出会ったその日にしちゃうの…」ということ。
性に関しては割りとオープンな女性だったのかな…腑に落ちないけどw

というわけで。
是非あなたも違う星からの「メッセージ」を聴いて下さい。きっとドキドキしますよ。

posted by syozopanda at 16:13| Comment(0) | Nikki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

映画「LOOPER」のパラドックス。※完全ネタバレ※

※映画を観てない人は読んじゃダメですよ※

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posted by syozopanda at 17:12| Comment(0) | Nikki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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