2011年10月27日

隔離モチベーション。

さて、あと2日で10月が終わります。
暑い夏が終わったと喜んでたらこんな状態です。あっという間です。
残り二ヶ月、一生懸命生きようと思います。あ、いや、まぁ年明けてもね。

先日andropのワンマンに行って来ました。
一人で、しかもライブハウスに観に行くなんて実は初めてでした。
9月発売の「relight」というアルバムに激ハマリしていて、勢いでチケットを取りました。
ライブ自体は今までの4枚から満遍なくやってくれたセットリストで、聴きたい曲沢山聴けて嬉しかった。
奇妙なプロモーションとアーティスト性から想像していたのとは違って思った以上に「ロックバンド」だった。
CDを聴いているとそのあまりに高い演奏力と表現力でとてつもないアーティスト集団なのかと思っていたものの。
きちんと4人が楽器を演奏し、エフェクターで音を変え、喉を震わせて歌っていた。
一音一音鳴っている音すべて今リアルタイムで演奏されているものだと思うと感動した。
いろんなところでバンプとRADを引き合いに出す人がいるのだけど、その2つを出すのはズレていると思った。
確かに、彼らの音楽からは邦楽ロックの影響を強く感じます。
フジファブリック的歌唱法だったり、People in the boxっぽいサウンドであったり。
RADWIMPS的メロディだったり、BUMPのような緻密なアレンジであったり。

でもあくまでも影響だと思う。彼らが彼らたらしめているのは内澤さんの歌声でも無く(それもあるけど)、
実は前田さんのベースプレイ及びサウンドでは無いかと思う。
the band apartの原さんのようなブリブリベース&ベースライン。
「TITLE」くらいの頃聴けたストレイテナーひなっちのような暴れん坊さ。
テクニカルで、実に卓越してる。
これからきっとどんどん注目されるベーシストだと個人的には思う。
ライブでの気持ち悪いノリ方も好感が持てる気持ち悪さで(笑)ほとんど前田さん見てたなぁ。

J-POP的邦楽ロック(バンプ、RAD)の中に絶妙に混ざり込んだあのベースがすごく心地いいのです。
ま、そうじゃなくても。曲自体もとてもクオリティ高いですよ、andropは。
もしかしたら強引とも思える転調も好きだし、9/8から4/4になるみたいな変拍子の感覚もすごく好き。

とてもバランスの良い、素敵なロックバンドだと思う。

おっと。andropでこんなに長くなってしまった!
こっそり、密かに、充電中。
posted by syozopanda at 23:49| Nikki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする