2014年11月27日

一年ぶり。

・約一年ぶりの更新。
ブログで書くべきことがすっかり減ってしまって、文字といえば日々140字以下の垂れ流し文章に消えていくばかり。
何かについてアツく語ったり、情熱を向けて書くような体力が無くなってしまったような感じ。
毎日に疲れてしまうと、文章どころか音楽なんて二の次、三の次。
いけないなぁと思いつつ、惰性してる。この一年間。
リハビリのようなもので、文章を書いていこうと思って、今。

・2014年発売の音楽。
今年発売されたビッグネームさんたちのアルバムに名作が多いこと多いこと。
the HIATUS、Nothing's Carved In Stone、くるり、BUMP OF CHICKEN、ストレイテナー…
震災から3年。あの出来事が消化されて爆発的な作品に変わるまで、それぞれがそれだけの時間を必要としたのかなぁ、とか。
あれから、音楽…それもロックミュージックは大小なりとも政治的な意味を持つようになったと感じています。
それは単に、恋愛の歌に疲れてしまって、そういう音楽が琴線に触れるようになってしまっているだけなのかも知れないけど。
なんかね、やっぱり危機感を覚えてしまうわけです。
ミスチルのシングルが一位取れなくなった、とか、アイドルCDがミリオン達成!とか聴くと。
いや、売れるべきものが売れないでどうする!っていう憤りではなくて、みんなそれでいいの?っていう危機感。
多分、ミスチルにしたって他のバンドにしたってランキングなんてもう気にしてないだろうなぁと思う。
CDを買う層、人が減るに減ってるこのご時世、「CD売上げランキング!」なんてもうナンセンスだし、売れてる売れてないの話ももうやめない?って思う。
逃げや擁護でななくてね、誰々に勝った負けたって一喜一憂してても時間の無駄と思うんですよ。
同じ音楽やってる人同士がもっと「あの曲良いね」って声に出して言うことのほうがきっともっと大事で。

流通のシステムや権利料やら考えるともう破綻を感じる。
「(業界が)一度崩壊してしまえばいいと思う」と横山健さんが言っていた。
それくらい末期なんだよなぁ。

話を戻すと、上記したバンドの新譜が本当に良い。今年復活したSyrup16gの復帰作も良い。
懐古厨なのかもしれないけれど、ゼロ年代のバンド達がほんとによく頑張っているなぁと感動してる。
2010年以降をテン年代と言うそうだけど、テン年代のバンドの作品はあまり響いて来ないなぁ。個人的に。。
音楽の話はついつい長くなってしまう。

・PS3。
自室にBlu-rayプレイヤーが無いため、ずーーーーっと欲しいと思っていたPS3を購入。
昔からゲーム好きで、だけど続かない事が多かったのだけど、綺麗な映像っていいですね。非常に気持ちよくプレイできます。
まだ軽く2,3作やってみたぐらいの新参者ですが、Twitterのフォロワーさんからオススメされていた「風ノ旅ビト」がやばい。
面白いって言葉が陳腐になってしまうくらい、素晴らしい作品。
「遊べる絵本」とでも言えば良いのか、とにかく素敵。
これについてはネタバレすると面白さが半減(いやもっとかな)してしまうので多くは語りませんが、時間を見つけてほぼ毎日プレイしています。
昨日テレビとPCを繋いで、一箇所でPC、ゲーム(DVD、Blu-ray)が観られるようになったのでこれからが楽しみです。


ブログタイトル「andante」とは音楽用語で「歩くような早さで」という意味を持っています。
文字通り、歩くような早さでマイペースに、でも定期的に更新したいと思います。まる。

posted by syozopanda at 16:35| Nikki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする